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工房のご紹介

各工房について詳しくご紹介しています。それぞれの職人が長年にわたり培ってきた技術やものづくりに対する思いを綴っています。お目当ての工房を探される場合は「品目」「技術」「京の工芸品名」の三つの切り口から検索していただけます。

工房情報



漆器の下地や材木の表面仕上げなどに使われる砥の粉は、古くから国産品のほぼすべてを京都山科から供給してきた。現在は倉本砥之粉を含めた2社が山科で国内生産のすべてを行っている。砥の粉は木工芸の材料のみならず、かつてはレコード盤の原材料としても使われるなど、その加工のしやすさと天然資材ならではの安全性が幅広い用途で注目されている。倉本砥之粉では山から取り出した土の精製工程で、機械を使わずに昔ながらの手作業で精製を行う「胴搗き(どんつき)」と呼ばれる作業を今も国内で唯一行っており、手仕事で丁寧に生み出された砥の粉は伝統工芸を担う職人たちに高く評価されている。
品目砥之粉(とのこ)
工房名倉本砥之粉
代表 倉本 興造
住所607-8308
京都市山科区西野山桜ノ馬場町224番地
TEL075-591-0946
FAX075-591-0946
URLhttp://www.tonoko.net/
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